日本三鹿島の一社総鎮守 http://www.kashimajinja.jp/ | ||||||||||||||||||||||||||||
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よくある質問Q&AQ:どうして氏神さまにお参りするのですか?A:氏神さま(鹿嶋神社)は私たちの住んでいる地域をお守りくださっている神さまだからです。家族 一人一人をいつも守って下さっている氏神さまに感謝申し上げ、これからの健康な成長のご加護をお願いするためです。 Q:参拝の作法について教えて下さい。A:鳥居をくぐる時に軽く一礼して境内に入ります。手水舎(てみずや)で、手と口を清めてからお参りします。賽銭を入れ、鈴を鳴らします。まず軽くお辞儀、次に深く(90度)二度お辞儀します。次に、二回拍手します。次に、深く(90度)一度お辞儀します。最後に軽くお辞儀をしてから退きます。 Q:本人が来ないとお祓いは受けられませんか?A:ご本人が来られなくとも、お祓いできます。その場合、ご本人のお名前とご住所が必要となります。 Q:お宮参りは、いつ行ったらよいのですか?A:男の子は生後32日目、女の子は33日目とされていますが、これは目安とお考え下さい。赤ちゃんやお母さんの健康状態を考慮してお決め下さい。 Q:駐車場はありますか?A:神社周辺に約150台分の無料駐車場があります。ただし、提灯まつり期間中は、ご利用になれません。 Q:のし袋の書き方は、どう書けばよいのですか?A:のし袋の書き方は、水引きの上に【御初穂】と書き、下に【名前(フルネーム)】を書きます。 Q:毎年、年末にお神札(おふだ)を新しくする理由は何ですかA:新たに伊勢神宮のお神札(神宮大麻:じんぐうたいま)と氏神さまのお神札を受けるのは、その年一年間見守っていただくためです。 Q:休日はありますか?A:休日はありません。お祓い(ご祈祷)の受付時間は、午前8時30分より午後4時30分までです。また、お札お守りの窓口授与は、午前8時30分〜午後5時まで行っております。 Q:色々な神社・仏閣の御札・お守りを持つと神様仏様が喧嘩するので良くないと言うのは本当ですか?A:日本の神様は、八百万(やおよろず)の神々がいらっしゃいますが、その神々が喧嘩をすることはありません。ただ、お守りお札は、1年が経過したら感謝の気持ちを込めて神社に納めるようにしましょう。そこが一番大切なことです。 Q:古い御札やお守りはどうすればいいのですか?A:古い御札やお守りは、1年が経過したら、感謝の気持ちを込めて神社に納めるようにしましょう。当神社では、他の神社やお寺のお札お守りも含め1年間を通じてお預かりしています。 Q:人形はお焚き上げしてもらえますか?A:古いお札・お守り等は年間を通じてお預かり致しますが、人形に関しては3月最終日曜日の『人形感謝祭』にて祭典をした後お焚き上げを致します。詳しくは、こちら。 Q:家相の相談に応じていただけますか?A:はい。当神社では、家相の相談をはじめ年周りの相談にも応じています。設計プランが変更可能な時点で相談においでください。 Q:今年不幸があったのですが、お正月のお札はお祭りするのでしょうか?A・・すでに忌明けしている状態でお正月を迎えた場合は、お札をお祭りください。忌中の期間中にお正月を迎えた場合、年内にお札が届いた時には、そのまま保管して「忌」が明けてから古いお札と取り替えてお祭りします。忌の期間に関してはこちら。 Q:不幸があったときは、神棚はどの様にするのですか?A:五十日まで正面に白紙を貼ります。忌明けしたら白紙を取ります。これ以後は、通常どおりお祭りを行います。詳しくはこちら。 Q:お盆やお彼岸にお祓いを受けるのはよくないのでしょうか?A:お盆やお彼岸は、ご先祖様とふれあえる貴重な時期です。そのときにご先祖に見守られながらお祓いを受けることは、非常に良い事だと思います。 Q:なぜ拝礼前に鈴を鳴らすのですかA:鈴のその清らかな音色で神さまをお招きし、これから祈願を申し上げるという、一種の合図のような役割を果たしているのです。 Q:鹿嶋神社というのは全国にありますが、「鹿島神社」と「鹿嶋神社」の字の違いに理由はあるのですか?A:当神社の場合、古い記録を見てみますと、「鹿島神社」の社名の時代があったり、「鹿嶋神社」の社名の時代があったりしていました。現在は「鹿嶋神社」に統一しています。社名の「島」の字は時代により変化していたと思われます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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