日本三鹿島の一社総鎮守 http://www.kashimajinja.jp/ | ||||||||||||||||||||||||||||
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神前結婚式鹿嶋神社の神前結婚式のご案内〜敬愛する人と人とが結ばれる、人生の大切な儀式〜神前結婚式は、神々に感謝の祈りを捧げながら暮らしてきた日本人の心から生まれてきたものです。 挙式時間【お知らせ 結婚式が行えない期間】
<土、日の挙式> 参列者について「30名(両家各15名)まで参列いただけます。」 御初穂について御初穂(挙式料)は、5万円です。 神前式のながれ (所要時間は三十分くらいです)新郎新婦入場 社殿内の神前に向かって右側には新郎、左側には新婦が座ります。 修祓(しゅばつ) 修祓とは、神前式にさきがけて心身を祓清めるお祓いのことです。 祝詞奏上(のりとそうじょう) 神様に結婚のご報告と永遠の幸せをお祈りします。 三三九度(さんさんくど) 新郎新婦が、小・中・大の三つ重ねの杯で交互にお神酒を飲み交わし、夫婦の永遠の契りを結ぶ大切な儀式です。お神酒をいただくときは、最初の2口は盃を口につける程度にして、3口目でいただくようにします。 指輪の交換(ゆびわのこうかん) 神職が三方にのせた、おふたりの指輪をお持ちします。まず、新郎が取り上げて新婦の左手薬指に。次に新婦が新郎の左手薬指に同様に納めます。 誓詞奏上(ちかいのことばそうじょう) 新郎新婦がご神前で誓詞(ちかいのことば)を読み上げます。 玉串拝礼(たまぐしはいれい) 神職が玉串を新郎新婦にお渡し、おふたりが一緒に玉串案(たまぐしあん)の前まで進み、玉串の根元をご神前に向けてお供えします。 親族杯(しんぞくはい) 両家ご親族が、お二人の幸せと、両家の繁栄を祈念してお神酒をいただきます。 親族紹介(しんぞくしょうかい) 親族を紹介します。 新郎新婦退場 先導により退出します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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